糖尿病治療の経過報告:血糖値は改善したものの、新たな問題が発生…

糖尿病治療の経過報告

こんにちは!マイーです。

治療を始めてから1ヵ月、自分でも驚くほど体調に良い変化が現れました。今までの倦怠感や頭痛が嘘のようになくなり、何と言っても一番気になっていた目の焦点が合うようになってきました。食事療法のおかげで体重も少しずつ落ち始め、これまでの頑張りが目に見える形で現れてきました。

この良い流れのまま、ひとまず安心したい。そんな期待を胸に、次の診察へ向かいました。

目次

糖尿病科の診察(1~2ヶ月後)

病院の流れ

病院での診察は、まず受付を済ませた後、尿検査、体重測定、血液検査から始まります。結果が出るまで約1時間かかるので、本を読んで待つのがいつものお決まりです。

初診から1ヶ月後、2回目の診察

前回の診察で、先生から課された課題は以下の4つでした。

  • 体重を72kgから67kgへ
  • 規則正しい生活を送る
  • 食事管理を徹底する
  • 処方された薬をきちんと服用する

体重は目標に1kg届きませんでしたが、他の課題は真面目に取り組みました。
そして、気になる血液検査の結果がこちらです。

検査項目正常値前回今回
血糖値70~109329140
HbA1c4.6~6.212.29.1
LDLコレステロール70~139143122
ALP-IFCC38~113131106
γ-GT(γ-GPT)0~3014667
各検査項目の簡単な説明
血糖値: 血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度。HbA1c (ヘモグロビンA1c): 過去1~2ヶ月間の平均的な血糖値を反映する重要な指標。LDLコレステロール: 「悪玉コレステロール」とも呼ばれ、肝臓から全身へコレステロールを運ぶ脂質。ALP-IFCC: 臓や骨などに存在する酵素。γ-GT(γ-GPT): 肝臓の健康状態を示す数値。

血糖値が329から140へと大幅に改善しました。他の数値も正常値に近づいていて、薬の効果はもちろん、食事管理や規則正しい生活といった自分の努力がはっきりと形になってきました。

糖尿病科の医師

この調子で引き続き頑張りましょう

先生からも褒めていただき、治療を続けるモチベーションがさらに上がりました。

3回目の診察

そして、2ヶ月後の診察。一生懸命に努力したことが報われました。

体重は63kgまで減少、目の状態もすっかり正常に戻りました。血液検査の結果も、さらなる改善を見せてくれました。

ついに血糖値が105と、正常値の範囲内に入ったのです!これには本当に安堵しました。

3回目の診察

ただ、肝臓の数値(ALP-IFCC, γ-GT)が少し上がっていたのですが、先生とも話し、引き続きしっかり取り組んで1ヶ月後にまた診断することになりました。

各科の診察終了

栄養管理指導

糖尿病科の結果を受けての栄養管理指導では、管理栄養士の先生からも褒めていただけました。

血糖値が安定してきたので、※ロカボのお菓子などを少し楽しんでみてもいいですよ!

と言っていただき、本当に嬉しかったです。そして、血糖値が安定したことで栄養指導も終了しました。
※ロカボ…「緩やかな糖質制限」の食事法で、最近はスーパーやコンビニでも対応商品がたくさん売られています。

ロカボ

他の科

並行して通っていた他の科の診察も、次々と良い形で区切りがつきました。

  • 脳神経外科: 高血圧治療を糖尿病科へ引き継ぐことになり、診察終了。
  • 脳神経内科: 目の状態が改善したため、診察終了。処方された薬のおかげで早く治ったような気がします。薬は飲みきって終わりになりました。
  • 眼科: 状態が良くなったので、半年後の定期検診となり、一旦通院は終了。

これまでお世話になった各科の先生方には、優しく真摯に病気と向き合っていただき、本当に感謝しかありません。

ありがとうございました。

糖尿病科の診察(4~5ヶ月後)

こうして治療は糖尿病科一本に絞られ、すべてが順調に進んでいるように見えました。4回目、5回目の診察でも、体重は62kgをキープして血液検査の結果からも血糖値、HbA1c、LDLコレステロールは、改善されました。

血糖値グラフ
HbA1cグラフ
LDLコレステロールグラフ

しかし、血糖コントロールは順調そのものなのに、肝臓の数値(ALP-IFCC, γ-GT)が異常なほど急上昇していたのです。

ALP−1FCCグラフ
γ-GTグラフ
Eosinoグラフ
糖尿病科の医師

脂肪肝の数値が上がっているね

さらに、アレルギー反応を示す※Eosinoの数値も基準値をはるかに超えていました。
※Eosino (好酸球): 白血球の一種で、アレルギー反応などに関わる免疫細胞。

4回目の診察で薬の影響かもしれない、ということで処方薬が変更されることになりました。

処方された薬

  • カンデサルタン錠: 血圧を下げる薬 ←前回のまま継続
  • メトホルミン塩酸塩錠: 血糖値を下げる薬 ←変更
  • トラゼンタ錠: インスリンの分泌を促し、血糖値を下げる薬 ←変更

薬を変更してから、お腹の調子があまり良くなく、便もゆるくなりがちでした。ただ、特に痛みはなかったので服用を続けました。


しかし、望みをかけた5回目の診察でも、肝臓の数値とアレルギー反応は改善しませんでした。とうとう先生から

糖尿病科の医師

気になるので消化器内科の方からも診てもらいましょう

と告げられてしまいました。
お腹の不調を伝えると、先生は「整腸剤を処方します」と約束してくれたのですが、薬局で受け取った袋の中には、なぜかその薬は入っていませんでした…。

先生…

あとがき:不安を抱えながら

目の状態が良くなり、血糖値も安定してきた矢先に、原因不明の新たな問題です。次から次へと問題が出てきて、不安が募るばかりか、正直もう頭を抱えてしまいます…。

私自身、ほとんどお酒は飲みませんし、この療養期間中は一滴も口にしていません。それなのに、なぜ肝臓の数値が悪化するのか…。何が原因かわからないことが、一番の不安です。

どういうこと…

ひとまず、消化器内科の診察を受けることになりました。そのお話は、また次回に。

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