病院で告げられたまさかの病名!?原因不明のめまいと闘った7日間(後編)

原因不明のめまいと闘った7日間(後編)

こんにちは、マイーです。
前回の記事の続きとなります。前編も合わせて読んでいただけると嬉しいです!

前回の目の焦点が合わず病院探しの6日間、最後の病院の受付の方が教えてくれた総合病院、望みをかけ病院に向かいます。

発症からちょうど7日目】2025年3月28日金曜日、長い一日の始まり…

目次

目の焦点が合わない原因を急ぐ理由

どうしても急いで原因を知らなくちゃいけない理由がありました。
というのも、4月から新社会人の息子が埼玉で一人暮らしをするマンションへ、家族3人でこの日28日の夜から夜通し車で行くという計画をずっと前から立てていたんです。泊まる宿も予約しているし、何より本当に楽しみにしていました。

このままだと入院?!行けないかもしれない…どうしよう…

そんな不安を抱えながら、とにかく原因を知るために家を出ました。

脳の検査と厳しい先生の言葉

朝一番の時間の巡回バスに乗る前に、病院を紹介してもらった受付の方にお礼をすると「気を付けていってらっしゃい」と声をかけていただき、人の優しさに少し心が温まりました。

総合病院へ着き、脳神経外科で緊急で診てもらえることに。先生はちょっと怖い感じでしたが、とても真摯に対応してくださいました。

人生初のCT検査と高血圧の指摘

脳神経外科の先生

これから脳のCT検査を受けてきて

心臓がドキッとしました。人生で初めてのCT検査…不安でたまりませんでした。

CT検査の様子

CT検査の様子
  • 下着に金属が無ければ(私はユニクロのブラトップ)、上から検査着を着る。
  • ズボンは、そのまま。頭にヘッドキャップを被る。
  • 着替えた後、金属探知機で金属が無いか調べる。
  • 部屋に入ってベッドに寝て、頭を動かないように固定。
  • 検査中の騒音を軽減させるのと、検査員の指示を聞くためにヘッドフォンを装着。
  • ベッドが移動してドーナツ状のCT検査機械の中に入る。
  • 検査は10〜15分くらい。

初めてなので怖くて目をつぶっていたのか、目隠しされていたのか、記憶がないのです。でも検査員の方が優しくて不安が和らぎました。

診察

検査が終わり、再び診察室に呼ばれ、

脳神経外科の先生

脳はきれいやね、問題ないね

と告げられ、ホッと一安心。

ところが、その直後でした。血圧を測ってもらうと、とんでもなく高い数値が!

脳神経外科の先生

なんでこんなに高いのに病院に来ないの!

と本気で怒られてしまいました。
そして、すごい迫力でこう言われたんです。

高血圧の指摘
  • まだ50代なのに早死にするよ!
  • 薬出すから必ず欠かさず毎日飲むこと!
  • 一生飲み続けてないとアカンで!!
  • それから血圧下がっても飲み続けるねんで!!!

先生は、血圧が下がったからと自己判断で薬をやめてしまい、大きな病気になった患者さんをたくさん診てこられたそうです。私のことを思って、強く注意してくださったんですね。

束の間の帰宅と、一本の電話

脳のMRI検査
身体のエコー検査
血液検査

上記の検査を受けて帰りました。
そして、脳神経外科の診察は来週になり、脳神経内科の方からも診察することになりました。

処方された薬

  • シルニジピン錠10mg(朝食後1錠30日分)…血管を拡げ、血圧を下げます。

処方された高血圧の薬をもらって家に帰ったのは午後2時半過ぎでした。
お腹はペコペコ。遅い昼食を食べながらも、

結局、目の焦点が合わない原因は分からないままだったな…

と、もやもやした気持ちでいました。

まぁ、こんな状態だけど埼玉には行こう…

なんて考えていたら、電話が鳴ったんです。

もしもし

総合病院の看護師

こちら○○総合病院ですが、マイーさんですか?

はい

総合病院の看護師

検査の結果で気になる結果が出たので今から病院に来てもらえますか?

えっ今からですか?

総合病院の看護師

はい、緊急です!

「緊急」という言葉に、血の気が引きました。

えぇ…脳になにかあったのかな…もしかして入院?

埼玉に行く準備をしていた息子に、「おかあちゃん…もしかしたら入院かも…」と伝えると、息子は何とも言えない複雑な表情をしていました。

再び病院へ:涙の末に判明した、本当の原因

不安な待ち時間

どうしょう…よからぬことを考えながら、まだ動いていた巡回バスに飛び乗って病院へ向かいました。

病院の受付で「病院から至急来るように言われたのですが」と事情を話しても、連絡がうまく伝わっていなかったようでした。少し待たされたあげく、検温で微熱があることが分かりました。

(急いで来て不安でいっぱいの状態、微熱も出るよ…T_T)

隔離されてコロナとインフルエンザの検査を受けることに。もちろん結果は陰性でしたが、そこからが長かった…。1時間以上も待たされて、不安で不安で、泣きながら待っていました。

衝撃の診断

やっと診察室に呼ばれると、救急の先生が少しダルそうに入ってきました。

救急の先生

なんのことで来たん?

???えっ???

病院から至急来てくださいって言われてきました!!

私がそう言うと、先生はダルそうに血液検査の結果に目を落とし、衝撃の一言を放ちました。

救急の先生

糖尿病やね、目も糖尿病が原因と思うで

えーーーー

思いもよらない病名でした。

「今晩から車で埼玉まで行くんですが…」という私の質問に、先生は「大丈夫、今どうのこうのってことじゃないし」とあっさり許可をくれました。

診断後の安堵と、痛い出費

「緊急です!」と言われて、色々な悪い想像をして不安で泣いていましたが、原因がはっきりして最悪の事態は避けられたことに、心からホッとしました。

ただ、病院を出る頃にはもう帰りの巡回バスは終わっていて…。タクシーで帰るしかなく、4,000円ちょっとかかり、痛い出費となってしまいました。

あとがき

というわけで、私の「目の焦点が合わない」原因は、まさかの糖尿病でした。
たった一回の血液検査でこんなことまで分かるなんて、改めて血液検査って凄い!と思いました。

これから糖尿病の治療が始まります。原因が分かったからには、まず目の焦点が合わないのを治し、糖尿病も治ると信じて前向きに進んでいくと強く決心しました。

そして治療のことや、私がなぜ糖尿病になってしまったのか、思い当たる節や前兆など、またブログでお話していきたいと思っています。

それでは、また。

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