栄養指導と脳神経内科、眼科の診察 【糖尿病になった私】

栄養指導と脳神経内科・眼科の診察

こんにちは、マイーです。

私の血糖値が危険な程高いという結果と、糖尿病の治療の一環として栄養管理士の先生からも栄養指導を受けることになりました。

どの位食べていいか分からなかったので栄養指導で目標が定まり、食事管理がしやすいと思いましたが、厳しい現実が待っていました…

目次

栄養指導

糖質制限:まずは血糖値を下げること

血糖値が329で正常値70~109に対して約3倍以上の値だったので非常に危険な状態です。

まずは血糖値を下げること優先的にすることになりました

意外だった血糖値を上げる食品

糖尿病の食事制限と聞いて、思い浮かぶのはケーキのような甘いお菓子、ジャンクフードでしょう。しかしこれまで健康的だと思っていた食品も血糖値の上げる原因になっているものもあるのです。

NGの食べ物

NGの食べ物

(あくまで私自身の禁止事項なので参考程度で見てください)

食品説明
お菓子甘い砂糖を使ったお菓子はもちろんのこと、せんべいや和菓子もダメ。
揚げ物高脂質・高カロリーのため、原則禁止。
加工食品ハム、ソーセージ、さつま揚げなど。
パン主食はごはんにして、パンは食べない。
麺類麵類は大丈夫と思われがちですが、血糖値を上げやすい食品。
特にうどんやそうめんは血糖値を急上昇させやすい。
そばの方がGI値(血糖値を上昇させる速さの指標)は低いのですが食べない。
シリアル食品コーンフレークやグラノーラは血糖値を上げやすい。
商品によってはGI値が低いものがありますが、食べない。
穀物じゃがいも、さつまいも、かぼちゃなどの穀物。
デンプン質は体内にブドウ糖に分解される。
果物全て。
飲料ジュース、アルコール飲料は絶対ダメ。野菜ジュースもダメ。

その他、はちみつも健康食品で大丈夫と思いましたが糖質なので食べれませんでした。

私の大好きなものばかりです…

炭水化物中心の生活をしていたので、いかに自分が糖質を摂取していたか…

私はうどんが大好きなのでショックでした。 くだものを食べてはいけないとは…悲しくなります。そして、大丈夫だと思っていた野菜ジュースのような健康食品でも血糖値を上げやすい商品だったと衝撃を受けました。

積極的に摂取する食べ物

食物繊維
  • 緑黄色野菜
  • 淡色野菜
  • 魚介類
  • 大豆食品
  • 海藻類
  • きのこ
  • こんにゃく

食物繊維が血糖値の上昇を抑えてくれます。

栄養管理士

野菜は毎食食べましょう!

食べ方のコツ

❶1日3食、決まった時間に

①1日3食、決まった時間に

食事のリズムを整えることが大切です。

❷よくかんでゆっくり食べる

②よくかんでゆっくり食べる

満腹感を得やすくなり、食べ過ぎを防ぎます。

❸ごはんは毎食150gまで

③ごはんは毎食150g

炭水化物はごはんのみ。

❹1日1,800kcal

④1日1,800kcal

平均的な摂取カロリー

❺毎食、野菜・海藻・きのこを使った料理を食べる

⑤野菜・海藻・きのこを使った料理を食べる

食物繊維を積極的に取りましょう。

❻たんぱく質は1食に1品

⑥たんぱく質は1食に1品

肉類・魚介類・卵・大豆製品などを、できるだけ毎食、種類を替え食べる。

❼油を使った料理は1日に2回以下にする

⑦油を使った料理は1日に2回以下

高カロリー・高脂質を取らない工夫です。

❽ポン酢を使う

⑧ポン酢を使う

ドレッシングをポン酢に置き換える。味付けに活用できる。

❾みそ汁は控えめに

⑨みそ汁は控えめに

高血圧対策で塩分を控えめに、味の濃いものは避ける。

許可された「おやつ」

  • ナッツ類、あたりめ、高カカオ70%以上のチョコレートは適度に食べていい。
  • 水分摂取はむしろ積極的に摂取する。
    お茶全般、コーヒー(無糖、牛乳はOK)、無糖の炭酸水はレモン汁を入れてもいい。
    ただし、甘味料が入った飲み物は絶対ダメ
おやつ

思っていた以上に制限された食生活ですが、血糖値を下げて頑張ろうと思いました

脳神経内科

脳神経内科では目の見え方を中心に、光をあてての目の動きや、どこまでの範囲が見えるかなど診断。

やはり左目の違和感や神経のダメージを指摘、内科的治療として薬を処方してもらいました。

処方された薬

  • メコバラミン錠500μg(1日3回毎食後1回1錠)…神経に働き、しびれ、痛み、まひなどを改善する薬

この薬を飲んで、早く良くなってほしいと願うばかりです

眼科

いったい目の状態は、どうなっているのかを最も詳しく知りたいと思っていました。

診察の前に色々な目の検査をしました。
眼球運動検査【Hess(ヘス)赤緑試験】…目の筋肉の動きや斜視の程度を調べる検査

眼球運転検査(ヘス赤緑試験)
椅子に座り、検査員の指示に従って投影された緑の矢印を動かす

同じ総合病院内で連携しているので糖尿病であることが分かった上での診察。とてもスムーズに細かな所まで診てもらえました。

左目のよく調べないと分からない所の血管が詰まっているとのこと。その原因は「糖尿病によって、血液がドロドロになり血管が詰まってしまった」ことでした。 眼球運動検査でもやはり左目の見え方にズレが出ていたそうです。

処方された薬はなく、根本原因である糖尿病自体の治療をしていくことで改善を目指す方針となりました

あとがき:普通の日常を取り戻すために

これからの私の糖尿病治療は、「食事療法」「適度な運動」、そして「薬物療法」の3本柱で進めていくことになります。 目標は、目の治療をして、まずは普通の日常生活を取り戻すこと。そのために、地道に治療を頑張っていこうと決意を新たにしています。

糖尿病対策の食生活や日常生活の実践編など、またお伝えしたいと思います。

それでは、また。

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