
こんにちは、マイーです。
「糖尿病網膜症」になってしまった私。今思えば、体はたくさんのサインを送ってくれていました。でも、私はそのほとんどを「いつものこと」「年のせい」と見過ごしてしまったのです。
私のように「いつものことだ」と体の異変を見過ごしているなら、この記事がご自身の健康を振り返るきっかけや参考にしていただける事を心から願っております。
「いつものこと」だと思っていた体のサイン
糖尿病と診断されるずっと前から、私の体には様々な変化が起きていました。でも、その一つ一つを深刻に受け止めることはありませんでした。


- のどの渇き
- 体重減少
- 睡魔と倦怠感
- 体のしびれとこむら返り
- 目の疲れ
異常な喉の渇きと頻尿



常に喉が乾いていませんでしたか?
と聞かれたとき、まさにその通りでした。
飲んでも飲んでも喉の乾きは治まらず、トイレもよくいくようになりました。これは糖尿病の典型的な症状の一つだったのです。


説明のつかない体重減少


発症する1年ほど前から、いつもより食事量を増やしても体重が増えない、という不思議な状態が続いていました。そして、ついにいつも履いているGパンがゆるくなっていったのです。当時はサイズダウンしたことが嬉しくて、体の異変だとは全く疑いませんでした。まさか体が発する危険信号だったとは…。
病院で体重を測って驚きました。75kg以上体重があると思い込んでいましたが、72kgに減っていたのです。
食後の強烈な睡魔と倦怠感
食後に耐えられないほどの眠気に襲われ、「気絶するように寝てしまう」ことがよくありました。
さらに、発症の少し前にかかってしまったインフルエンザは中々治らず、ひどい倦怠感が続いていました。だるさを紛らわそうとエナジードリンクを飲んだところ、激しい動悸と息苦しさに襲われました。
※糖尿病の体に糖分過多なドリンクは危険です。


体のしびれと、こむら返り


2、3年前から、特に左上半身に強いしびれがありました。肩から指先までしびれているので、寝る時は右を向いて寝ていました。また、就寝中にこむら返り(足がつる)が頻繁に起きていました。
糖尿病網膜症になる直前の目の異常
目の焦点が合わなくなるという決定的な症状が出る約1ヶ月前から、目には明らかな異常が現れていました。
- テレビやパソコンを見ると、今までにないほど目がかすむようになった。
- ちょっとした作業の短い時間でも目がひどく疲れるようになった。
- ホットアイマスクを使ったり、ゆっくり寝ても目の疲れが全く取れなかった。
これがもっと深刻な病気のサインだとは、その時の私は夢にも思っていませんでした。
私が後悔していること
私が今、後悔していること。それは、10年前にパート先で健康診断を受けて以来、市の案内が届いても「面倒くさい」「時間がない」という理由だけで一度も行かなかったことです。今思えば、そのほんの少しの手間を惜しんだことが、取り返しのつかない結果に繋がってしまいました。
10年前に受けた健康診断では、今より体重が重かったにもかかわらず、血液検査に問題はありませんでした。その過去の経験が「自分は大丈夫」という油断につながっていたのかもしれません。
もし、 定期的に健康診断しておけば早期発見出来たのかもしれません。



今、後悔しても元には戻れません…。
あとがき:自分の体を過信しないで
私の経験から、健康であるためにお伝えしたいことは2つ。
❶つ目は、体に少しでも異変を感じたら、すぐに病院に行ってほしいということ。
糖尿病は、初期段階では私のような症状や色々な症状がある人もいれば、全く無症状の人もいて千差万別です。「おかしいな」と感じるその感覚を、どうか無視しないでください。
❷つ目は、定期的に健康診断を受けてほしいということ。
自分の体を過信せず、客観的な数値で健康状態をチェックすることが、早期発見・早期治療への何よりの近道です。



私自身大きな後悔をしていますが、この経験を糧に健康第一に考えが変わりました。
それでは、また。


